英単語の覚え方【確定版】

最初に見てね

僕について:TOEIC950点。トリリンガル(日・英・中)の元英語塾講師。妻は台湾人で日常生活は中国語。仕事は英語と中国語。日本語を忘れ気味。社会人のためのTOEIC学校を運営。詳細はプロフィールより。
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こんちゃんです。今回は英単語の覚え方をでお話していきたいと思います。

みなさん、英単語の単語帳とかを勉強していると思うんですけども、どんな覚え方をしてますか??

覚え方によっては、同じ単語帳で同じ時間やっても定着率って人によって全然違うんです。

面白いですよね

正しい学習方法を知らないとめちゃくちゃ効率が悪いです。逆にそれさえ知っていれば出来るようになるなら、知らないと損です。

せっかく勉強するのであれば、これからご紹介する英単語の正しい覚え方を参考にして、正しい勉強方法でやっていただきたいと思います。

この内容は、これまで僕がずっとやってきたものと、Youtubeなど徹底的に調べて網羅的に得たものを紹介していきたいと思っています。参考になれば嬉しいです。

 

覚えるためのコツ 5選

では具体的にどういうコツが必要なのかそれぞれ紹介していきます。

  1. 反復
  2. 関連付け
  3. 概念
  4. 例文、フレーズ
  5. 五感

①反復で覚える

1個目これが一番大事です。単語学習の本質と言っても過言でもなく、これが全てです。単語1個あたり1秒でOKです。

よく単語を一個ずつ時間をかけて覚えている人がいるんですが、それは効率がものすごく悪いです。とにかく大切なことは1つずつにかける時間を短くし、それらを何回も反復することです。

記憶を定着させるには、一定期間の中で同じ単語何回見るか、という回数が一番大事です。なので1回当たりの時間を短くしていく工夫が必要になってきます。

この方法はどんなメディアでも同じことを言っています。それくらい一番肝になってくるところなのでぜひ覚えておいてください。

②関連付けで覚える

何かを覚えるとき、単体で覚えようとすると記憶の定着率はすごく悪くなります。しかし関連付けしながら覚えることで、記憶同士が鎖のようになって記憶から抜けづらくなります。

英単語も同じで、1単語につき類義語や同義語、反対語をセットで覚えると関連付けにより記憶の定着率が高くなり、覚えやすくなります。

ただこれは類義語や反対語を調べていると時間がかかってしまい、1番の1秒で反復ルールと矛盾してしまいますが、それについては、後述する実践編で具体的例をご紹介します。

③概念(イメージ)で覚える

続いて3つ目の方法として概念で単語を覚えるということです。

これをマスターすると圧倒的に効率がいいですよ

つまり単語を日本語で覚えるのではなく、概念(イメージ)で覚えましょう、ということです。

なぜならその方が細かいニュアンスまで正確に覚えることができるからです。

では具体的にどうやって概念をインプットするのか、以下で方法をいくつかご紹介します。

  • 単語について調べる
  • 単語を分解する
  • 画像を使う
  • 英語脳で考える

単語について調べる

まずは当たり前ですが、単語を辞書で調べてみましょう。すると当然ながら1単語につきたくさんの意味が載っていますが、これらを覚える必要は全くありません

注目すべきは語源です。語源が分かれば自然と概念もイメージしやすくなります。

例えば draw 。辞書を見ると「引く」「抽選」「引き分け」「カーテンを閉める」「死体から内臓を取り除く」etc…と、色んな日本語が出てきます。

でもこれらの共通の概念(イメージ)はたった一つで「引く」、ただこれだけを覚えればOKです。

実際にテストや文章で出てきた時に、この状況(文脈)ではこの日本語を使えばいいなと自分で判断できるようになります。

なので、すべての日本語訳を覚える必要は全くなく、とにかく単語の概念を覚えて頂ければと思います

語源を覚える際は、辞書や語源図鑑という本もあるので活用してみるといいかもしれません。

単語を分解する

実は英単語は、複数のパーツが組み合わさってできており、それぞれ分解することができます。そのときに最初に来るパーツを接頭語、最後に来るパーツを接尾語と呼びます。

その接頭語と接尾語を利用して覚えるのも効率的です。

例えば dis 。これも接頭語です。 (もしくは d で始まるものはだいがたい悪いイメージのものが多いです)これが接頭語として使われている単語は「下に」「分離」「拒否」というイメージのものが多いです。

このように、接頭語と接尾語の役割を知っていると単語を見たときにそのイメージがつきやすくなるので抑えておきたい大事なポイントです。

画像を使う

次に便利なのがgoogle の画像検索機能です。これはすごく役に立ちます。

何か難しい単語を覚えるときに、辞書に載っている日本語を見たけだといまいちわかんないことってありますよね。

そういう時は google で画像検索してみると、たくさん画像を見ることができてイメージがつきやすくなります

イメージを覚えるっていう意味では、画像を使うのはすごく有効なので、是非google 画像で検索してみることをオススメします。

英語脳で考える

最後に英語脳で考えるクセをつけていきましょう。

今までのポイントを押さえつつ、概念やイメージで覚えていけば、日本語を介さないで英語を理解していけるので、だんだんと英語脳で考えられるようなってきます。

とにかくイメージを持つことが大事

④例文やフレーズで覚える

4つ目のポイントは、例文やフレーズで覚えることです。

英単語は単体で覚えるよりも、関連付けのところと同じような理由で、文脈の中のほうが記憶の塊が大きくなり、覚えやすくなります。

英単語って単発で覚えてもなかなか覚えれませんよね。

でも、文章の中での使われ方に注目すると覚えやすくなり、記憶の定着率は高まってきます。

だから覚えるときには例文やフレーズとセットで覚えましょう。

あと、単語だけ覚えても使い方を覚えないと意味がなので、例文やフレーズをセットで覚えることを強くお勧めします。

⑤五感を使って覚える

最後に五感を使って覚えましょう。よく英語の単語覚えるときに、単語をノートに書きまくる人がいますが、それは絶対やめてください。

それは書くことが目的になってしまって、脳が思考停止してしまい、単語の意味を覚えることが全くできないからです。

それに、スペルを書く練習する必要性というのはあまり大きくないんです。それについてもご説明します。

スピーキングの方が大事

実際に僕が中国に行った時の話なんですが、中国の田舎の方に行くと英語を書けないけど、話すことはできるって人がいっぱい居ます。

理由はシンプルに、書くよりも話して聞く方が大事だからです

これは中国だけではなく、全世界を見ても書けないけど聞いて話せるって人は結構居ます。なので書く練習よりも、自分で発音して音で覚えましょう。

リスニング練習になる

音で覚えるためにスピーキングの練習をすると、自分で喋るので同時にリスニングの勉強になり、記憶するときに五感を使うので覚えやすくなります。

喋る時は顔の筋肉と耳も使うので脳にとって刺激的な記憶方法になるわけです。なので単語っていうのは自分で言葉に出して聞いて覚えましょう。

発音記号の学習も抑えておこう

当然ですが、その時に発音記号をきちんと理解したうえで練習しましょうね。

5つのコツが分かりましたか?

 

【前提編】コツが分かったら実践!

英単語のコツは以上になります。

ではこれをどうやって実際に使っていくのでしょうか?5つを同時進行するのは難しそうですよね。

スムーズに学習するために、2つの前提をまず説明していきたいとおもいます。

ここを押さえてから始めるといい流れで英単語を勉強していくことができますよ

前提条件 ①発音記号を覚えよう

1つ目は発音記号を覚えることです。

先ほど英語を勉強するときには自分で喋りながら勉強すると効果的といいましたが、その時に発音記号がわからないとどう読めばいいか分かりませんよね。なので発音記号は最初に覚えましょう。

発音記号は難しいように見えますが、全部じっくりやっても1日とか2日で終わります。

1回覚えたらその後の勉強がめちゃくちゃ楽になるので必ず覚えてください。ただその発音は厳密に細かいところまでは必要ありません。覚える基準としては単語を見た時に、自分で発音できるようになればOKです。

なぜなら、発音が違っても通じるからです。

世界各国で見たときに英語のネイティブじゃない人は、クセのある英語で喋っていますが、それでもコミュニケーションできます。コミュニケーションがとれれば、サムライイングリッシュでもいいんです。

だから発音記号を覚えることができればだいたいOKです。

前提条件 ②接頭語と接尾語を覚えよう

2つ目の前提は接頭語とか接尾語これの基本的なところだけは最低限覚えておきましょうということでです。これを事前に知っているとその後の単語の学習の効率がめちゃくちゃ上がります。

たとえばさっき説明した d で始まる単語というのは、基本的にあまり良くないイメージのものが多かったですよね。

それを知った上で反復学習をやっていくと覚えやすくなります。なので接頭語と接尾語はすごく大事です。(これが出来てる人はほとんどいません)

これを知っているか知らないかで、他の人と学習効率の効率を圧倒的に差をつけることができるので、ぜひ勉強を始める前に接頭語接尾語っていうのを勉強していただければなと思います。

ここを押さえておくと後が楽ですよ

 

【本番編】コツが分かったら実践!

ではいよいよコツと前提がOKになったら、本番は何やるかというと、単語帳の反復1秒1単語これが全てです。これを長期的に続けていきましょう。

やり方は1冊を素早く終わらせてそれを何回も何回もずっと繰り返していくということです。その時いくつかポイントがあるのでご紹介します。

  • 1単語につき1つの意味だけ覚えよう
  • 声に出して覚えよう(同時に定着状況を可視化しよう)

1単語につき1つの意味だけ覚えよう

まずは1単語につき1つの意味だけ覚えていきましょう。

単語帳によっては1個の単語にいろんな意味が書いてあったりしますが、全部覚えると1秒1単語ができなくなるんで一個だけでOKです。

ではどの1個を選んだらいいかというと、単語帳で赤字のところだけを覚えればいいと思います。(基本的に重要なものは赤字になってます)もし赤字がなければ一番上にある意味を覚えればいいです。

慣れてくるとその一単語からの意味をから複数の単語のイメージがつかめるようになります。概念ってやつです。

更に慣れてきたら、同義語と反対語も一緒に考え、覚えてみましょう。

こんな風に学習すると飛躍的に単語の理解が深まってあとがぐんと楽になります。

もっと慣れてきたら例文も覚えよう

単語帳の反復がだいたい2~5週目になって学習に慣れを感じてきたら、例文で覚えることを取り入れて頂ければと思います。

例文を使って覚えると、文脈の中での「意味」と「使い方」この2つを覚えられるというメリットがあります。

声に出して覚えよう(同時に定着状況を可視化しよう)

そして単語を覚えるときは何度も言いますが、声に出しましょう。書く必要はありません。更に1秒1単語学習でやっていく中でわからなかった物には必ずチェックを付けてください。
おそらく1週目はほとんど全部にチェックがつくと思います(笑)

なので、2~3周目から徐々に覚えられるものと覚えられないものが出てくるようになってくるので、既に覚えたものを仕分けていく必要がでてきます。それが、チェックを入れるということです。

このチェックを入れるタイミングは皆さんご自身にお任せしますので、それぞれやりやすいやり方でやっていいただければと思います。

 

どうしても覚えられない!そんな時はコツをフル活用しよう

最後に単語帳を5周とか10周とかしても、どうしても覚えにくい単語っていうのがあると思います。

そんな時はアプローチを変えて覚えていく必要があります。

まずが先に紹介した5つのポイントのうち、語源を調べる、接頭語や接尾語を調べるなどをして、イメージを覚えるようにしたり、google の画像検索を使うなど、基本のコツをフル活用してください。

  • 反復
  • 関連付け
  • 概念
  • 例文、フレーズ
  • 五感

最終手段も教えます(笑)

場所を変える

それでも覚えられないなら、場所を変えて非日常的なところで勉強してみましょう。いつも家の机の前で勉強しているのであれば、カフェで勉強してみるなどして、環境を変えてあげると記憶の定着率が高くなります。

僕も引っ越し作業をしつつ勉強をしたら、非日常的な環境のお陰でかなり単語を覚えれました(笑)なので、非日常の環境で勉強すると記憶の定着率は格段に高まるのでぜひこれもやってみてください。

最終手段は語呂合わせ

全部やってどうしても覚えれない!!というのであれば、語呂合わせで覚えるも一つの手かなと思います

私はやったことがないんですが、最終手段としてはい語呂合わせで覚えることができるのであればやってみてもいいと思います。

 

まとめ

ということで今回は英単語の基本的な学習方をお話してきました。

これらの学習方法は基本中の基本ですが、TOEICを勉強するのであれば現在の点数や目標点数、試験までの日数、毎日どこで、どれくらい勉強できるのか、スキマ時間があるのか、そういった条件の違いによってやり方をアレンジしてくださいね。

まぁ基本的にはこの流れで勉強するのが一番効率がいいので、ぜひ参考にしていただいてご自身の勉強の効率を上げていただければなと思います。

ということで長くなりましたが、最後までご覧頂きましてありがとうございます。

最後に見てね

僕について:TOEIC950点。トリリンガル(日・英・中)の元英語塾講師。妻は台湾人で日常生活は中国語。仕事は英語と中国語。日本語を忘れ気味。社会人のためのTOEIC学校を運営。詳細はプロフィールより。
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