【早起き】眠気を覚ますための7個のルーチーンを紹介~5時起きの僕が実際にやっていること~

最初に見てね

僕について:TOEIC990点(満点)の現役TOEICコーチ。元大手塾講師。早稲田大学OB。対人恐怖症。会社になじめず20代で2度転職。妻は台湾人で日常生活は中国語です。僕の詳細はプロフィールより。
LINE@では3か月で200点UPするための情報・5大特典などをお届けしています。また知らないと損する「1時間で50点UPする裏テク」もnoteで公開しています。

どうも、こんちゃん(@Takkun18209283)です。

みなさん突然ですが、こんなことってありませんか?

  • 頑張って早起きをしたのになかなかやる気が出てこない・・・
  • 早起きしたのに眠気がなかなか冷めない・・・

↑これは以前の僕です笑。

折角早起きしたのに起きてから眠気が覚めずダラダラしていてはもったいないですよね。

この悩みを解消する方法を紹介したいと思います。

 

7個のルーチーンで眠気を覚ます

僕は起床後の眠気を覚ますため7個のルーチーンを行っています。

僕はこの7個のルーチーンのおかげで、毎朝5時に起きて、集中して勉強できています!

考えるべきポイントとしては、目が覚めること&モチベーションが上がることをするということです。

  1. 洗面所で歯磨き(口の中がさっぱりして眠気が覚める)
  2. 歯磨きが終わったら口をゆすいで洗顔(眠気覚まし)
  3. 1カップ飲む(内臓が活性化して眠気冷める)
  4. ブラックガムをかむ(刺激で眠気覚ます!)
  5. と1分戯れる(心と身体を動かす)
  6. スクワットをする(体を動かして眠気覚ます&脳活性化)
  7. 正しい姿勢で作業開始!!(抗重力筋を働かせてセロトニンUPして集中)

起きた直後はもちろん眠いですが、この7つの工程が終了したころには眠気は吹き飛んでいます!

ポイントをいくつか紹介します。

まず、感情が動くと眠気も比較的すぐに冷めるので、ペットを飼っている方はペットと戯れる、家族も早起きしている場合は、会話をしてみると良いと思います。

また、体を動かすと眠気は冷める(というか運動しながら眠気を感じることってほとんどありませんよね)ので、体を動かします。

更に、体を動かすと眠気が覚めるだけでなく、脳が活性化されて脳の機能がUPするため朝の勉強や作業がはかどります。

最後に、姿勢も非常に重要で、姿勢を正すと背筋の抗重力筋が作用してセロトニンが分泌されて集中力がUPします。

 

まとめ

早起きしている方はぜひ参考にしてみてください。

いや、早起きをこれから挑戦しようと思っている方も是非この内容を覚えておいて実践してみてくださいね。

ルーチーンの内容は人によってやり方はあると思いますが、「体を動かす」「感情を動かす」「姿勢を正す」このあたりは意識した方が良いと思います。

ということで今回は以上となります。

最後までご覧いただきありがとうございました。

最後に見てね

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