【早起きのコツ】”自分と約束”することで早起きにコミットしよう!(僕の体験談)

最初に見てね

僕について:TOEIC990点(満点)の現役TOEICコーチ。元大手塾講師。早稲田大学OB。対人恐怖症。会社になじめず20代で2度転職。妻は台湾人で日常生活は中国語です。僕の詳細はプロフィールより。
LINE@では3か月で200点UPするための情報・5大特典などをお届けしています。また知らないと損する「1時間で50点UPする裏テク」もnoteで公開しています。

どうも、こんちゃん(@Takkun18209283)です。

何をやっても早起きができない・・・

今回はこのような方に、即効性のある早起きのコツについて紹介します。

この方法は僕が初めて朝4時起きに挑戦した際に使った方法で、1発で起きるとができました。

 

早起きのコツ~自分との約束を守る~

この方法は早起きの”目的を明確にする”と似ていますが、より即効性があると思います。

※ただし、より本質的なのは”目的を明確にする”方法となります。

【参考】早起きのコツ(早起きする目的を明確にする)はこちらから

さて、「自分との約束を守る」とは具体的には、「寝る前に自分と早起きの約束を交わす」ことから始まります。

明日の朝絶対に起きる」と自分と約束するのです。

僕の場合は、絶対に約束を守るために、「明日絶対に起きる!そうでないと、僕の夢は叶わない。そして、自分との約束を守れない人間になってしまう。だから絶対に起きる!」と何度も唱えてそれを動画で撮りました。(YouTubeでは公開していませんが笑)

ここで僕が意識したことはこちらの3点です。

  1. 何度も何度も繰り返す(潜在意識に染み込ませるイメージ)
  2. 動画で撮って自分の宣言を残す
  3. 早起きできないと自分との約束を守れない人間になってしまうと言い聞かせる

実際、これをしっかりと実施した翌朝、僕は4時に何の葛藤もなくスムーズに起きることができました

自分と約束することで、自分の中で「ここで自分との約束を破ったらきっと今後のチャレンジ(自分との約束)もコミットできないだろう。だから絶対に起きてやる!」という決意が芽生えたのだと思います。

自分との約束を破るのが怖かったのです。だから、目覚めて迷う間もなく飛び起きて机に移動して勉強を始めました。

ということで、みなさんも是非自分と硬い約束を交わして早起きにコミットしてみてください

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

人間ってやはり自分が一番大事なので自分との約束を破ることには抵抗を感じるはずです。

その心理をうまく利用して早起きに活かしてみてくださいね。

 

最後に見てね

僕について:TOEIC990点(満点)の現役TOEICコーチ。元大手塾講師。早稲田大学OB。対人恐怖症。会社になじめず20代で2度転職。妻は台湾人で日常生活は中国語です。僕の詳細はプロフィールより。
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