英語は日本語よりも理解しやすい!?~「形式主語」や「関係代名詞」という有難いルール~

最初に見てね

僕について:TOEIC950点。トリリンガル(日・英・中)の元英語塾講師。妻は台湾人で日常生活は中国語。仕事は英語と中国語。日本語を忘れ気味。社会人のためのTOEIC学校を運営。詳細はプロフィールより。
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どうも、こんちゃん(@Takkun18209283)です。

今回は、”英語”という言語の特徴についてお話したいと思います。

英語って難しい・・・

といっている人もいますが、日本語よりも理解しやすい言語だと思います。

僕は実際、日本語よりも英語のほうがすんなり頭に入ってくることもあります。

 

その理由はこれから説明するので是非最後まで見てみてください。

 

結論が先に来るので意味を理解しやすい

結論から言うと、

英語は結論から言う文化なので非常に理解がしやすいです(結論結論と分かりずらい表現になりました汗)。

これは英語圏の人が「結論から言いたがる」性質があるだけでなく、”英語”の文法構造的にも「結論からいう」構造になっているのです。

例を3つあげたいと思います。

英語だとbecause(理由)は後に来るケースが多い

1つ目の例は、”bacause”の使い方を見るとわかると思います。

 A because B(BなのでA)

このように英語では結論を先に述べてそのあとで理由を補足することが多いです。(時にBecauseが先頭に来ることもあります)

一方で日本語の場合、「BなのでA」のように主張を後に持ってくるケースが多いですよね。

「BなのでA」この表現って聞く人が聞いたら結構やっかいな言い方です。

最後の最後まで聞かないと「結局何が言いたいのか?」がわからないからです。

英語圏の人が聞いたら確実に「先に結論を言えよ!」と心で呟いているはずです。

結論や大事なことを先に言う英語のほうが圧倒的に理解しやすいですよね。

 

関係代名詞は補足情報を後にから説明するもの

次に関係代名詞です。

これも先に結論(言いたいこと)を言ってからそのあとで補足情報(修飾語)を追加する構造です。

例:The man who is standing over there is my brother.

これを日本語で言うと「向こうに立っている男性は僕の兄です」となります。

日本語の場合だと修飾語は名詞の前に来ますが、英語だと修飾語が長くなると名詞の後に来ます。

先に名詞を言ってしまって後から修飾する英語のほうがわかりやすいですね。

今回のケースだと日本語でもまだ理解できますが、この修飾語が長くなると(例えば、「向こうでタバコを吸いながら立っている青い帽子をかぶった男性」)、非常に理解しにくい文章となってしまいます。

形式主語も主張をコンパクトにしてくれる

最後に紹介するのは形式主語です。

この形式主語は、冗長な表現をitという簡単な表現に置き換えておいて、最初に結論を言っておいて、後から冗長な表現付け加えるイメージです。

例:It is interesting that the incident was not reported in the newspapers or on TV.

この文章は、「その事件が新聞でもテレビでも報道されなかったのは興味深いことだ」という意味になります。

itはthat以下(下線部)を表す仮の主語(形式主語)です。

ここでは形式主語を使用して、「これは面白い」という文章の全体像(結論)を先に言っておいて、「面白いのは〇〇〇だよ」と後から情報を補足しています。

これがもし、下記の配置にしたら意味を理解するのが大変ですよね。

例:That the incident was not reported in the newspapers or on TV is interesting .

 

まとめ

今回3つの例を紹介しましたが、英語のルールはとても理にかなっていると思います。

つまり、聞き手が理解しやすいようなルールが設定されているということです。

ということで、「関係代名詞」や「形式主語」と聞くと「面倒くさい文法」だと思うかもしれませんが、このようにコミュニケーションをスムーズにするうえではとても便利な文法だと理解しておけば、きっと「ありがたい文法」という認識に変わると思います。

ということで今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

最後に見てね

僕について:TOEIC950点。トリリンガル(日・英・中)の元英語塾講師。妻は台湾人で日常生活は中国語。仕事は英語と中国語。日本語を忘れ気味。社会人のためのTOEIC学校を運営。詳細はプロフィールより。
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