英語の面倒なアクセント!でも背景を理解すると簡単に覚えられる!

最初に見てね

僕について:TOEIC950点。トリリンガル(日・英・中)の元英語塾講師。妻は台湾人で日常生活は中国語。仕事は英語と中国語。日本語を忘れ気味。社会人のためのTOEIC学校を運営。詳細はプロフィールより。
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どうも、こんちゃん(@Takkun18209283)です。

英語って同じ単語でも品詞によってアクセントが変わるのご存知ですか?

これってめっちゃくちゃ覚えるの面倒くさくないですか?

僕もこんな単語に出会う度に「なんでやねん!」とイライラしていました(笑)

でも、品詞によってアクセントが変わる問題には実は意外なルールがあったのです。

これを理解できれば、発音の知識が増えてスピーキングやリスニングも楽になると思いますので是非最後までお付き合いください。

 

英単語が品詞によってアクセントが変わる例

まず初めに、品詞によってアクセントが変わるって具体的にどういうこと?

という疑問に答えておきます。

例えば「record」という英語を例にとってみると

recordのアクセント

名詞:record (最初にアクセント)

動詞:record (後ろにアクセント)

こんな感じで、英単語では、品詞が名詞⇔動詞でアクセントの位置が変わることが結構あります。

英単語が品詞によってアクセントが変わる理由

それでは、なぜこのようなことが起きるかというと、発音しやすいからだと考えられます。

動詞のアクセントが後半にある理由

どういうことかというと、英語は動詞の後には基本的に目的語が来ますよね。(自動詞の時には来ませんが)。

つまり、「動詞+〇〇」のように2語セットで発音することになります。

この時、もし動詞のアクセントが前にあったら、

record +目的語

となり、とても言いづらくないですか?

record で下げ切った後に次の言葉を発するのって結構苦しかったりします。

一方で、

record 目的語

と後ろにアクセントがあると、語尾が上がるのでその次の目的語が言いやすいですよね。

ということで、これは僕の推測ですが(すみません汗)動詞は後に目的語が来る前提だから後ろにアクセントをつけてあげるようになっているのだと思います。

名詞のアクセントが前半にある理由

一方で、名詞の場合には、後ろに別の単語が続かないこともあります。

また文章の最後は基本的に名詞で終わることが多いですね。

 

そう考えると、逆に名詞は前半を強調(アクセント)して後半はトーンを抑えたほうが発音しやすいですよね。

 

ということで、この品詞によってアクセントが変わる問題は、品詞によって単語が配置される箇所が異なり、それぞれ発音しやすいように自然と変化したものだと考えられます(何度も言いますがこれは僕の推測汗)。

まあ僕の推測が違ったとしても、この考え方で一旦理解しておいて問題はないと思います。

こう理解しておけば、一通り単語の発音の変化については自然と覚えられると思います。

ちなみに、他の言語(日本語、中国語)についてもこのルールが結構あるので、恐らくどの言語にも共通している特徴かと思います。(違ったら本当にすみません汗!)

 

他の言語でも同じようなルールがあった

日本語、中国語にも同じようにアクセントが変化するルールがあるので見てみましょう。

日本語の例

これはルールというよりも、僕たちが自然とやってしまっていることです。

例えば、「赤とんぼ」という単語で考えてみましょう。

これはもともと「赤」と「トンボ」という言葉がくっついたものです。

もともと「赤」は「か」とアクセントが前にあります。

しかし、「赤とんぼ」になると「あとんぼ」と後半にアクセントがきます。

かとんぼ」とはなりません。

他にも「テレビ台」の場合、単独では「レビ」「い」とそれぞれ前半にアクセントがあります。

それが一緒に発音すると「テレビダイ」と発音が変わりますね。

「プリンカップ」も「リンップ」ではなくて「プリンップ」になります。

これらの規則も恐らく英単語のルールと同じだと思われます。

音を1回下げてしまうと次の言葉は言いづらくなるので、本来下げる言葉でも次の2語目があるときは下げないという規則になっているように思います。

中国語の例

実は中国語でも同じような例があって、中国語には”四声”と呼ばれるアクセントがあります。

同じ「あ」でも一声、二声、三声、四声とすべて違うイントネーションになります(細かい解説は割愛します)。

そして、中国語では低いイントネーションのものが2つ連続した時にイントネーションが変わるというルールがあります。

アー(低い)アー(低い) → アー(高い)アー(低い)

となり、最初の低い「アー」の発音が上がります。これも最初の「アー」が低いままだと次の単語が言いづらいですよね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

こんな話は教科書には載っていませんが、この規則を知っていると英語の発音を覚えるのに役立つのではないでしょうか。

少なくても、「名詞→前半にアクセント」「動詞→後半にアクセント」のように”暗記”はする必要はありません。

ということで、是非このルールの理由を理解いただきければと思います。

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

最後に見てね

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