僕について:TOEIC990点(満点)の現役TOEICコーチ。元大手塾講師。早稲田大学OB。対人恐怖症。会社になじめず20代で2度転職。妻は台湾人で日常生活は中国語です。僕の詳細はプロフィールより。
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こんにちは、こんちゃんです。
今回は、潜在意識に刷り込むコツを紹介していきたいとおもいます
潜在意識に何か情報を刷り込むと、それが実現するってよく言いますよね。
例えば、実現したいこと、成功したいこと等がある場合、潜在意識の中に「僕は成功できる!」ということを刷り込みます。そうすると、実際に出来ると言われています。
Contents
潜在意識に語りかけることは難しい
潜在意識に情報を刷り込むためには、潜在意識に語りかけていく必要があります。
ただ、潜在意識に情報を刷り込むことは結構難しいです。なぜなら、言えば言うほど逆を想像してしまうからです。
【一般的なやり方】夜に潜在意識に語りかける
よく言われているのは夜に語りかけることです。寝る前のウトウトしている時に潜在意識に対して語りかけます。「僕はできる!」と、考えたり言葉に出したりします。
うとうとしている時は、潜在意識にアクセスしやすいので、その時に潜在意識に語りかけます。
【一般的なやり方】朝に潜在意識に語りかける
朝起きた時の半起き状態の時に潜在意識に語りかけます。例えば、目は覚めているけども、まだ目は閉じているときです。
僕も、この方法をやっていたんですけど、うまくいくこともあれば、うまくいかないこともありました。
上手くいかない理由は、朝のウトウトが足りないからです。ウトウトが足りないと、まだ脳が起きている状態なので、逆を想像してしまいます。これをどうすればいいんだろう?ということで、考えた方法をご紹介します!
【必見!】こんちゃん考案の潜在意識への語りかけ方!
朝、潜在意識に語りかけると、失敗することがありました。そこで、僕が考えたのは、「寝起きに夢を思い出しながら潜在意識に語りかける」という方法です。
朝に夢を思い出す
この方法は、寝起きにやります。朝起きて、夢を思い出します。「あれ、なんかこれ見たな・・夢で・・」と考えます。
起きてすぐやるので、目は閉じたままの半起き状態です。この状態の時に、潜在意識に刷り込むのが良いと思います。
メリット
この方法のメリットは2つあります。
1つはウトウトしている状態で出来ること(つまり潜在意識にアクセスしやすい状況です)。もう1つは、逆を想像する余地がないことです。頭の中で夢のことを考えているので、逆のことを考えるまでには至りません。
声に出す
夢を思い出しながら「自分がやりたいこと」、「自分はこうだ!」ということを潜在意識に刷り込むために、声に出します。
頭の中で夢を思い出しながら、声で自分がやりたいことや願いを発することによって、無意識の中で、願いについても考えてくれてると思います。何より、耳が願いを聞いてくれているので、それが潜在意識に届いてくれていると思います。
そのため、声に出すというのが、非常に効果的だと思います。
まとめ
今回は、潜在意識にうまく刷り込むコツを紹介させていただきました。ただし、これが正しい方法がどうかというのは言えません。
ただ、僕はこの方法で、実際、逆を想像せずに潜在意識に語りかけることができています。
みなさんも、ぜひ参考にしていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございます。
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